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家庭菜園の土作りは耕すこと

 

 

土作りは家庭菜園にとってもっとも重要です。
いや家庭菜園以上に農家など生産者の方は土作りを重要視されています。

土
最近ではバイオテクノロジーの発達で土を使わないいわゆる野菜工場なども出現していますが、やはり家庭菜園では植物にあった土作りが重要ですね。
特に庭や畑などで地植えされているほとんどの方は気を使ってますね。

さらにレンタル農園で家庭菜園を楽しまれている方はより一層注意が必要です。
以前にレンタル農園を借りていた人が何を作っていたかわからないので、現在の土の状態が全くわからないなんていうことが。
1度ぐらいは耳にしたことがあると思う連作障害です。要するに同じ作物を同じ場所で作ると収穫量が落ちたり美味しい作物が取れないといったことが起こる現象です。
この辺りも土作りで解消しましょう。

また、プランター栽培を中心とするベランダガーデニングでは、培養土を買ってくれば済みますのであまり関係ないかもしれません。

培養土はこれはこれで大変便利です。
栽培する野菜向けにブレンドされていたり、肥料も適度に混ぜてあるのですぐに家庭菜園を始められます。

土作りの基本

家庭菜園向けの用度にもいろいろな種類がありますが、さしあたって考えることは目の前にある畑や農園の土をどうするかです。

まずは耕しましょう。
ミニ耕うん機でもあれば簡単ですが、鍬で丁寧に耕すことから始めます。

深く耕すことができればよいですが、なかなか体力が続きませんので体力に合わせて耕しましょう。
無理は禁物です。

雑草が生えている土地は植物が生育できる証明ですので良いのですが、土壌が酸性に傾く傾向があります。
多くの野菜の栽培では中性からややアルカリ性の土壌がベターです。

土壌をアルカリ性にするために石灰を撒きます。
1平米あたり100g程度。

石灰ではなくマグネシウム等微量栄養素が配合された苦土石灰を撒かれる方も多いですが、植え付ける植物が決まっていなければどちらでも良いです。

基本的にはこれで家庭菜園が始めれますので頑張ってください。

水はけの悪い土壌には堆肥を

水はけの悪い畑は結構あるようで、そんな場合は耕す際に堆肥を混ぜ込みます。
1平米あたり1kg(リッター表示なら1リットル)が目安ですが、多くても大丈夫です。
基本的に有機物が不足しているので、植物性の堆肥を使い微生物を増やし土本来が持つ再生能力を高めます。

また深く根を張る植物(菜種やとうもろこし)を植えて、その根によって畑を深く耕してもらうという考え方もありですね。

そうすると徐々に水はけが改善され、なおかつ保水力のある土壌になります。

 

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